ジャパンガイドの舞台裏 – 日本橋ふくしま館-MIDETTE取材
ジャパンガイド東京オフィス勤務、ジャパンガイドチームの長塚です。
現在、ジャパンガイドに公開されているタイアップ記事、「日本橋ふくしま館-MIDETTE」の取材の様子をお伝えします。
今回の記事では、主にアメリカのユーザーをターゲットに、日本橋ふくしま館で行われるキャンペーンと、お店の魅力を伝えることが目的でした。
取材にアサインされたのはジャパンガイド専属ライター、アメリカ出身のジョーです。
ジョーはジャパンガイドのサイトデザインなども手がけていますが、これまでも何度かコンテンツ作成のための取材や、今回のような記事広告の取材、執筆を担当してきました。
(ジョーがこれまで担当した記事はこちらからご覧いただけます。)
取材当日はお店が閉店した後に集合し、キャンペーンに関連する商品の撮影から始まりました。ちょうどよい照明を見つけて写真を撮るジョー。
このとき撮った写真は記事に使われています。
店内の写真を撮影後は、甲冑の試着です!こちらは9月限定のキャンペーンで、ご希望のお客様は侍の格好をして写真を撮ることができるというものです。
てっきり自分は写真を撮る側だと思っていたようで、「僕がモデルになるの?!」と驚いていました。
重そうに見えますが「意外と軽いね」と初の甲冑着用にノリノリのジョー。
「せっかくフル装備したのに、ワイシャツの襟が見えてしまうのがもったいなかった・・・」と、ちょっと襟元を気にしていました。
身長が高いので、少し衣装が短くみえてしまうけれど「かっこいい!」と、お店のスタッフの皆さんにも好評。
甲冑を脱いだ後は、再び撮影。このときの写真も記事に使われています。
この日の取材は2時間ほどで終了。記事作成に必要な情報を改めてスタッフの方に確認し、日本語での説明にしっかり耳を傾けていました。
その後、撮った写真と文章で一ページの記事を作成し、無事、ジャパンガイドでの公開となりました。
実際の記事はこちら。刀を持ってポージングしたジョーの写真も一番最後に掲載しています。ぜひご覧ください。